マーブルファミリー歯科クリニック

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どうして歯磨きしているのにむし歯になる…

どうして歯磨きしているのにむし歯になるの?

2024/03/15

どうして歯磨きしているのにむし歯になるの?

こんにちは!

今回は「ちゃんと歯磨きをしているのにどうしてむし歯になるの?」という疑問にお答えしていきます!

 

むし歯になる原因はシンプルで、か「口腔に細菌と細菌のエサがあるから」です。

歯磨きはそれを除去する役割なのですが、不完全な歯磨きだとむし歯になってしまいます。

 

 

口の中には「歯周病菌」と「むし歯菌」がいて、むし歯の原因となるむし歯菌は、砂糖を主な栄養源としており。口腔内で歯を溶かす「酸」を放出します。

むし歯菌の量が増えれば増えるほど、放出される「酸」の量も増えるので、歯のエナメル質(歯の外側を覆う硬い組織)や象牙質(エナメル質より内側にある組織)がむし歯になります。

 

甘いものをよく食べたり、砂糖入り飲料を好む人は、むし歯菌のエサとなる砂糖が豊富になるので、むし歯になりやすくなります。

 

また、むし歯のなりやすさは食生活だけでなく、歯並びや生まれつきのエナメル質の丈夫さも関係があります。

例えば、歯並びが悪くて一部凹んでいるようなくぼみがある場合は時間をかけて丁寧に磨いても歯ブラシが届きにくいので、むし歯になりやすいです。

 

ご自身の癖で「同じところばかり磨いてしまう」、「奥歯まで歯ブラシが届いていない」などブラッシングに偏りがある場合もむし歯になりやすいです。

 

自己流で磨いている場合、なかなか癖に気づけないので、むし歯の治療とともに正しいブラッシング方法も身に付けましょう!

 

歯磨きがきちんとできていれば、口腔内のトラブルを避けることができ、年をとっても自分の歯でおいしい食事が楽しめますし、見た目の美しさもキープできます。

 

また、唾液が出ればで出るほどむし歯になりにくい環境になるといわれています。

通常、口の中は「中性」ですが、食事をすると一気に「酸性」へと変化します。

「酸性」の状態が長く続くほど、歯が溶けやすくなり、むし歯のリスクが高くなります!

唾液には「酸性」を「中性」に戻す働きがあります!!🦷

唾液を出すには、水分を摂取することが重要になってきます。

寝る前や歯磨きをしたあとなどに水分を取ると効果的です。

ただし、利尿作用があるコーヒー・緑茶・アルコールなどは逆効果になってしまうので注意しましょう!

 

 

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