差し歯と入れ歯の種類について
2025/07/11

「差し歯」とは取り外しができない固定タイプの人工歯のことをいい、素材によって種類があり、保険適用と保険外のものがあります。
広くは「ブリッジ」「クラウン(被せもの)」「インプラント」があり、通常は残った根を生かして人工の歯をいれてものをいいます。
神経を抜いた歯の根をきれいにした後、
①そこに芯棒を立てて
②プラスチックで土台をかため
③芯棒に人工の歯を被せたもの
これが「差し歯」となります。
材質によって、保険外(自由診療)になるものもあります。
歯と同じ色の材質では、硬質レジン(プラスチック)、セラミックなどがあります。
硬質レジンは、上下ともに前歯6本分までは保険適用されまあすが、セラミックは自由診療となります。
次に入れ歯です。
これは取り外しのできる「義歯」の総称です。
入れ歯には、「総入れ歯」と「部分入れ歯」があります。
総入れ歯は文字通り、歯が一本もない人のための入れ歯です。歯の部分と、歯茎の粘膜と接する床でできています。
総入れ歯は「金属床義歯」と「レジン床義歯」があります。
金属床は内側が金属の板で、薄いので、食べものの温度が伝わりやすく、食事をしていても違和感の少ないようにできています。
金属床義歯も自由診療となります。
部分入れ歯は部分的に失った部位に入れる義歯で、残っているはに「クラスプ」と呼ばれるバネをかけます。
抜けた部位や本数によって、さまざまな形態のものがあります。
いい差し歯、入れ歯の条件は一概には語れません。
歯、顎、舌、顎関節、筋肉の連携がしっかりくる、噛み合わせが適切など、専門的に挙げていけば、「いい歯」の条件はたくさんあります。
口の中を診断してもらい、相談しながら自分に合うものを作ってもらいましょう。




