口内炎ってなんでできるの?
2026/04/05
口内炎ができる理由①:栄養バランスの乱れ
栄養バランスの乱れは、口内炎ができる理由のひとつです。特に「ビタミンB群」と「ビタミンC」が不足していると口内炎ができやすくなります。
口内炎ができる理由②:睡眠不足やストレスなどによる疲れ
毎日の生活が忙しく睡眠不足が続いていたり、勉強や仕事、または人間関係などで過度にストレスが溜まると免疫の乱れや粘膜修復力の低下につながり口内炎が発生しやすくなります。
口内炎ができる理由③:不衛生な口内環境
歯磨きを忘れたり、疎かにしたりするなど、口の中の衛生環境が清潔に保たれていないと、口の中の傷口から細菌が入り口内炎を引き起こしやすくなります。
口内炎ができる理由④:口腔内の乾燥
唾液は粘膜の保護・修復の働きがあり、汚れをきれいにして抗菌する役割もあります。
しかし、加齢などによって唾液腺の働きが鈍ってしまったり、喫煙、口呼吸、ストレスなどで唾液の分泌が減ってしまうと、口腔内が乾燥し、口内炎ができやすくなります。
口内炎ができる理由⑤:細菌やウイルスによる感染
口の中には、たくさんの常在菌・微生物が存在しています。バランスが保たれている分には問題ないのですが、何かの原因でバランスが崩れてしまうとウイルスに感染して口内炎ができる理由になってしまいます。
口内炎ができる理由⑥:外傷ややけどなどの物理的刺激
ほほの内側を噛んでしまった、口の中をやけどしてしまったといった事態があった後、その傷口から細菌が入ってしまい、口内炎になることがあります。
また、入れ歯の不具合があったり、虫歯があったりした時にも、口の中を傷つけやすく口内炎ができる理由につながります。
●口内炎と口腔がんは症状が似ている●
口内炎と口腔がんは症状や見た目が似ているため、正確に見分けるのは簡単ではありません。
口腔内の痛みや粘膜のただれの多くは口内炎であるケースがほとんどですが、稀に口腔がんの初期症状である可能性があります。
2週間以上治らない口内炎がある場合は早めに専門医を受診するようにしましょう。





