マーブルファミリー歯科クリニック

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虫歯ってなんでできるの?

虫歯ってなんでできるの?

2026/06/26

虫歯ってなんでできるの?

虫歯の原因は「磨き残し」によるものがほとんどです。

歯磨き粉のさっぱり感で「磨けた!」と思ってしまうかもしれませんが、実際は歯と歯の間に磨き残しが多く見つかることがあります。

磨き残し=食べ物のかすは、ばい菌にとって魅力的な餌となり、お口の中の環境を悪くしてしまい、歯周病や虫歯に発展する原因となります。

ばい菌はおもに「砂糖」を食べて代謝します。その代謝物が歯を溶かす「酸」となって排出されます。歯が溶かされて、虫歯になってしまうのです。ばい菌を滞らせないようにするのは、歯磨きの磨き残し以外に「唾液の量」も関係しています。

 

唾液の成分には「消毒殺菌作用」があります。さらにばい菌の「酸」を中性化する「アルカリ性」を出して中和しれくれます。その為、唾液の量は非常に大切で、お口の中が乾燥してしまいやすい方は、虫歯になりやすい傾向にあります。

その為お口の中が乾燥しないよう、唾液が出やすくなるよう「唾液腺マッサージ」を定期健診の際に行っております。自宅でもできる簡単なマッサージです。他にもジェルやスプレーを使って乾燥を防ぐ方法もあります。

また、高齢者向けに「口腔機能低下症検査」を行っており、検査項目の一つとして唾液の量と排出する機能の検査を実施しておりますので、気になる方はお声がけ下さい。

 

ばい菌を寄せ付けないよう、歯磨きをしっかりして磨き残しをなくしましょう。力を入れてゴシゴシと歯ブラシをこすりつける磨き方は効果がありません。優しく当てて、細かく左右へ動かします。時間はかかりますが、1本1本を意識して行うとより効果的です。

また、人によって歯並びもことなるので、磨きずらい場所や歯ブラシが届きずらい場所などあります。そんなときは歯科衛生士にお任せください。

歯科医院にある特別な道具でしっかりとクリーニングを行いますし、日頃の歯磨きの行い方を、模型を使ったり、手鏡をみてお口のなかでどのように磨けば効果的なのか、わかりやすいようにお伝えします。

 

歯ブラシだけでなく、マウスウオッシュや歯間ブラシ、フロスなど、さまざまな道具の使い方も必要であればお伝えしますので、歯のクリーニングのプロフェッショナルに丸ごとお任せくださいませ!

 

 

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